ノーサイドゲームのドラマの3つの見どころとは?【見る前に知っておきたい】

2019年7月からスタートする、日曜9時放送・日曜劇場「ノーサイドゲーム」の見どころを紹介していきます。

主演は大泉洋が演じる君嶋隼人、トキワ自動車という大企業の中での戦いを描くサラリーマンドラマです。

再建を託されるラグビーチーム「アストロズ」がストーリーに絡まる企業スポーツを描いたドラマでもあります。

その奥深い物語の見どころはどこにあるのでしょうか?

ノーサイドゲームの見どころ1:原作者は池井戸潤の新作

「ノーサイドゲーム」は、2019年6月にダイヤモンド社から出版された、池井戸潤さんの書き下ろし作品です。

池井戸潤さん自身が5年ほど前に、社会人ラグビーのチーム再建の話を聞き、制作を始めたと語っています。人々のラグビーに懸ける想いが熱く、これはいい人間ドラマになると思ったのがきっかけだそうです。

池井戸作品は日曜夜9時という放送時間ということで、月曜からの仕事を頑張れるとサラリーマンからの大きな支持を得ています。

過去作では、「半沢直樹シリーズ」が有名ですが、以前には「ルーズヴェルトゲーム」で社会人野球を描き、「陸王」では社会人マラソンに懸ける人々の姿を熱く描きました。

池井戸潤さんは、ロッカールームの描写はとくにこだわったと語っています。

ラグビーチームのロッカールームは、鎮痛消炎剤の香りが充満しているのが定番なんだそうです。

リアルさや臨場感を描くために、池井戸さんは、制作に当たり綿密なリサーチを行い、一生分の試合は見たとインタビューに答えています。

スタッフには伊與田英徳プロデューサー、福澤克雄監督が顔を揃え、磐石の体制で「ノーサイドゲーム」の撮影へと臨んでいます。

「ノーサイドゲーム」の見どころは、集められた膨大な知識に基づいて描かれた、忠実なラグビーシーンと言えるでしょう。

演じるのはラグビー経験のある俳優に加え、元日本代表選手やプロ選手ばかりです。

ノーサイドゲームの見どころ2:ラグビーワールドカップ2019の開幕に合わせて

2019年9月20日から11月2日という日程で、ラグビー・ワールドカップの日本大会が開催されます。

「ノーサイドゲーム」の放映が終わってすぐという、最高のタイミングです。

前回日本代表が歴史的大勝利を収めて話題となった2015年の開催時には、世界で40億人を超える人々が、W杯で活躍する選手たちの勇姿を見ていました。

今回の大会は、アジアで初めて開催される大会になります。開催都市は日本全国、札幌、岩手、埼玉、東京、神奈川、静岡、愛知、大阪、神戸、福岡、熊本、大分と、12の都市で試合が行われます。

ラグビーW杯とは、4年に1度行われる15人制のラグビーの世界王者決定戦を指します。参加する20チームの闘いは、約7週間に及び、”夏季オリンピック”、”サッカーFIFAワールドカップ”と”ラグビーW杯”は、「世界三大スポーツイベント」とまでいわれているんです。

優勝チームに渡されるカップは「ウェブ・エリス・カップ」という名前がついています。1823年、イギリスにある学校で、ウィリアム・ウェブ・エリスという少年がラグビーを発明したと言われています。

彼がフットボールで使われていたボールを手に持って走り出したことで、ラグビーという競技が生まれました。世界のチームがこのカップを巡って熱い闘いを繰り広げるのです。

2019年大会のキャッチコピーは、

「4年に一度じゃない。一生に一度だ。- ONCE IN A LIFETIME -」

ノーサイドゲームの見どころ3:豪華キャストが勢ぞろい

大手自動車メーカー「トキワ自動車」の中堅サラリーマン君嶋を演じるのは、大泉洋。

府中の工場へと左遷され、ラグビー経験のない君嶋がラグビーチーム「アストロズ」の再建を任されることになります。

そんな君嶋を支える気の強い妻を演じるのは、松たか子さんです。女優、歌手として知らぬ人はいないですね。

さらに、カザマ商事三代目社長の風間有也(かざま ゆうや)役には、中村芝翫(なかむら しかん)が登場します。池井戸作品では、舞台でしか見れなかった歌舞伎俳優がテレビドラマ出演する貴重な機会となっています。

さらに、トキワ自動車の常務取締役営業本部長・滝川桂一郎(たきがわ けいいちろう)を演じるのが、上川隆也(かみかわ たかや)さんですクールな印象が強いですが、どんな風に濃い芝居をみせてくれるのか気になりますね。

ライバルが次々登場していくのが日曜劇場の定番なので、今後も豪華キャストの出演が予想されます!そして、ラグビー経験のある役者、元プロ選手が勢ぞろいということで現実味あるラグビーシーンが見られるでしょう。

ノーサイドゲームの見どころまとめ

日曜劇場「ノーサイドゲーム」は、2019年W杯を見据えて制作され、ラグビーの盛り上がりを牽引する存在になるテレビドラマといえます。

池井戸潤さんによる綿密な下調べの上に成り立つ、濃厚な人間ドラマがこのドラマの見どころといえるでしょう。

主演の君嶋隼人を始め、豪華出演陣が脇を固める今作品で、ラグビーW杯の予習をしてみてはいかがでしょうか?

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